- オマーン国と日本の間の二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism、JCM)第1回合同委員会が2026年8月26日、オンラインで開催された。
- 発表ページには会合報告と、会合で採択された規則・ガイドラインが掲載された。
- 掲載文書の名称は「オマーン国と日本の間の二国間クレジット制度に関する規則・ガイドライン」で、個別プロジェクトやクレジット発行に関する記載はない。
やさしい解説
今回の発表は、日本とオマーン国が協力して温室効果ガスの削減量をクレジットとして扱うための合同委員会を初めて開催したという内容です。会合では、制度を運用するための規則・ガイドラインが採択されました。
用語解説
- 二国間クレジット制度(JCM): 日本がパートナー国と協力し、脱炭素技術などによる温室効果ガスの削減・吸収量を定量化して、クレジットとして扱う制度です。制度の運用方法は、日本と各パートナー国との間で定められます。
- 合同委員会: JCMを運営するために、日本とパートナー国の双方が参加する意思決定機関です。制度の規則やガイドラインなどを協議し、採択する役割を担います。
- 規則・ガイドライン: JCMの運用や手続きを定める公式文書です。プロジェクトやクレジットを制度上どのように取り扱うかを確認する際の基礎資料となります。
実務影響
日本のJCMクレジット買い手とプロジェクト創出者にとって、今回の発表で直接示された変化は、オマーン・日本間JCMの合同委員会が初会合を開き、規則・ガイドラインを採択したことです。告知本文には、個別方法論、プロジェクト登録、クレジット発行、適用開始日などの詳細は示されていないため、具体的な手続きへの影響は掲載された会合報告と採択文書の内容に依存します。
カーボンリンクの見解:
実務上は、採択文書がプロジェクトの創出手続きやクレジットの取り扱いをどのように定めているかが確認点になると考えられます。今回の告知だけから、個別案件や取引条件への変更を断定することはできません。
オマーン・日本間JCM
- JCM登録簿システム
- JCM合同委員会
- JCM情報
- JCM支援
オマーン・日本
- オマーン トップ
- よくある質問
- ホーム
- 制度について
- 合同委員会
- 合同委員会メンバー
- 合同委員会決定
- 規則およびガイドライン
- 第三者機関
- 方法論検索
- プロジェクトサイクル検索
- プロジェクトサイクル検索
- クレジット発行
- お問い合わせ
- リンク
ニュース
第1回合同委員会(オンライン)
2026年8月26日
オマーン国と日本の間の二国間クレジット制度に関する第1回合同委員会が、オンラインで開催されました。
- 会合報告
- 会合で採択された規則およびガイドライン
- オマーン国と日本の間の二国間クレジット制度に関する規則・ガイドライン
トップへ戻る
著作権 © 日本国経済産業省(METIJ)および日本国環境省(MOEJ)。無断転載を禁じます。
34070
原文の重要箇所(参考)
The 1st Joint Committee of the Joint Crediting Mechanism between the Sultanate of Oman and Japan was held Online.
オマーン国と日本の間のJCM第1回合同委員会がオンラインで開催されたことを示しています。
Rules and Guidelines adopted at the meeting
会合で規則・ガイドラインが採択されたことを示す文言です。
Joint Crediting Mechanism Rules and Guidelines between the Sultanate of Oman and Japan
採択文書の名称は「オマーン国と日本の間の二国間クレジット制度に関する規則・ガイドライン」です。
関連解説
- JCM(二国間クレジット制度)とは|2026年制度改革と企業活用の全体像
- パリ協定6条クレジットとJCMの違い|ITMO・相当調整を解説【2026年最新】
- JCMクレジットの購入方法と価格相場|口座開設から調達までの実務
出典:JCM(二国間クレジット制度)ニュース 1st Joint Committee Online|原文発表日時: 2026-08-26(時刻不明)|当記事公開日時: 2026-08-27 20:00 JST
本記事は一次資料をもとにAIの補助で下訳・構成し、編集部が原文と照合したうえで公開しています(確認日: 2026-08-27・編集方針)。

